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日本一周した私が値段の張るエアマットをオススメする理由

日本一周した私が値段の張るエアマットをオススメする理由
とらぶった
エアマットは高いけど便利!

 

以前エアマットの必要性についての記事を書かせてもらいました。

ケチるなシュラフ、ケチっても良いマット -Mont-bell-

今回はそんなケチっても良いマットについて語りたいと思います。

 

実際ケチっても良いマット

 

長期期間の旅になる場合マットの性能が悪いと疲れが溜まってきます。限界はあるでしょうが使い心地の良さは単純にマットの厚さに比例するはずです。 テントの下に石があり凹凸する場所で寝る事は頻繁にあります。 設営場所はチェックしますが実際寝てみるまで分からないという事があります。 細かい凹凸でも気になるのでそれをカバー出来る厚さがあると快適に寝ることが出来ます。

 

とらぶった
油断ならないのがキャンプ場だったり!!

 

芝生があるキャンプ場は凹凸の判断が難しいです。そして繁忙期になれば設営ポジションの確保が難しくなるので仕方なく悪条件の場所で寝る事になんて事も考えられます。 そういう所を頻繁に利用するのであれば寝心地の良いマットが必需品となるでしょう。

 

私が購入したmont-bellのU.L.コンフォートシステム アルパインパッド25 180 は厚さは2.5cmになります。  エアマットの中には空気入れが必要になってくる製品もありますが、こちらは直接息を吹き込んで膨らます物となっています。

 

上の黒いバルブを緩め直接口をつけて空気を入れます。 海外の標高が高い山とかだと空気入れるのは大変でしょうけども平地だったら誰でもできます。

 

 

これくらいの厚さであれば目に見える程度の石をテント設営前に取り除けば問題ありませんでした。 ですが芝の上だと葉が重なり厚みが増すことによって出来た凸凹を背中で感じる事がありました。

保温性も高く寝袋+マットで10月の北海道も背中で冷たさを感じることはありませんでした。

とらぶった
この写真のマットは結構空気入れてる状態です

 

銀マットを利用してる人は結構多い

 

日本一周中に多くのチャリダー達を見てきてその人達の多くが銀マットを使用していました。銀マットの利点は何と言っても安い。その一言につきます。

とらぶった
キャンプ用の銀マットは安いので700円程度
とらぶった
100均とかにもあるらしい

 

安いものは厚さが薄いので快適に寝る事は絶対無理でしょう。保温も約束されてないでしょうね。

 

銀マットは安いですが、エアマットのようにコンパクトに収納する事が難しいです。その為銀マットを利用していたチャリダーは荷台の上に載せてる事が多かったです。 つまり濡れる事も当然あるわけです。

とらぶった
濡れたマットどうしてますか?と聞いてくる人もいたね

 

 

その人は濡れてても我慢して使用すると言っていました。 晴れていれば自然と乾くでしょうが連日雨だと悩ませられるでしょう。 マットが濡れてれば当然直接当たるシュラフも湿ってしまいます。

 

上記の問題もあるので防水のサイドバッグに入る厚さ2.5cmのエアマットはやはり便利です。 しかしそれでも濡れる事はあります。 それが冬に起こりやすい結露でテント内と外気温の差によって生じテント内を濡らす事があります。 外と同じ温度にすれば良いので換気すれば問題ありません。ですが経験が無いと気がつかないのでテント内が濡れてしまう事もしばしば。他にも芝生の朝露がテントに染み込みマットを濡らすという事もあります。

 

 

換気する事で外気温と同じにしたり、グラウンドシートやフライシート(雨風避け)を使用する事による対策があるので簡単濡れる事はありません。私はフライシートを付けない時もあり、予想が外れ雨が降られるなんて事もありました。

 

エアマットの利点は収納スペース

 

まず防水で有名なオルトリーブのサイドバッグ20リットルにエアマット、寝袋、ランタン、毛布が入ります。 サイドバッグは一つで20リットルになります。

因みに毛布はこんなヤツ

 

寝る時に使用するものが全て一つのサイドバッグに入ります。サイドバッグを外してテント内に入れるだけ。 荷台に縛りつけたのを解いたり結んだりといった作業がないので出発時もスムーズです。 これは小さいエアマットだからこそ出来る事ですね。

 

収納に便利なエアマットですが重さを調べると同じmont-bellの折り畳みマット、フォームパッド180より200g程度重いです。 厚さが薄いですが、エアと違って薄くても硬さがあるので凸凹の影響を感じにくいのではないかと想像が出来ます。

私の知り合いがこの製品を使用していて、寒い所でもマットに座れば暖かいと仰っていましたので保温性は抜群です。ただこちらは折り畳み式となってます。私もマット購入の際こちらの製品も調べ悩みましたが、収納の差でエアマットを選びました。

 

とらぶった
自転車じゃなくて徒歩だったら絶対折り畳みだったね

 

収納。その一つの事を考えればエアマット。 そして収納の良さが雨対策や移動のスムーズさに繋がっていきます。

とらぶった
それが問題ないのなら銀マットでも良いと思います!

 

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エアマット使用の注意点 ※全エアマット共通

 

とらぶった
使い方間違えるとエアマット破裂の危機!!

 

会った人の中に私と同じエアマットを使用していてマットがボコボコに変形したという話を聞きました。原因は汗や食べカスが付着し続けた事によって起こったそうです。 にわかには信じられませんがmont-bellに直接問い合わせたところ事実だという事がわかりました。

 

またエアマットと同じような製品で空気を入れて使用する枕があります。 直接触れる枕は大丈夫じゃないか?と思う方がいるかもしれません。 しかしそちらの製品も皮脂や整髪料などが染み込み生地が剥離する事が起こるそうです。 なのでタオルを敷いたり、カバーを付けたりという対策が必要だそうです。

とらぶった
素っ裸で直接マットに寝る人は買わない方が良さそう。。。

 

私は寝袋を一つしか持ってないので他がどんなものか分かりませんが、おそらくどの製品にもファスナーがあって足元付近まで開く事が出来るはずです。夏場になったら寝袋に入らずファスナー全開で敷き布団のようにエアマットの上にかければ汗などが染み込むのを防ぐ事が出来ますので、参考にしてみて下さい。

 

とらぶった
それなら素っ裸でもいけるね

 

 

カビが出た時のマットの洗い方について

 

サイドバッグが防水だとしても雨に濡れた状態でテントを設営するとどうしてもテント内に水が入ることになります。 一週間近く雨が振り続け湿った状態のままマットを使用していたらいつの間にかカビが生えていました。

 

とらぶった
ん?なんだこの黒い斑点は・・・
とらぶった
ヒィィ

 

天気が悪い日が続くと乾かすのも難しいでしょうけど、基本濡れたら干す。

 

mont-bellにカビが生えないようにする対策を教えてもらいました。

 

1、製品をご使用後、軽い汚れでしたら布に水や中性洗剤を含め拭きます。
2、汚れがひどい場合には液体の中性洗剤を使用し手洗いで汚れを落とします。
その際に内部に水が入らないよう外側だけ洗うよう注意が必要です。
3、洗った後はしっかりと乾燥させます。
4、乾燥後に撥水スプレーを使用することで生地の撥水を回復します。
5、保管方法については、直射日光の当たらない風通しのよい場所で保管ください。

 

それで洗濯機や乾燥機を使用すると製品が敗れる可能性があるという事でお手入れは上記の事を試されると良いでしょう。

 

とらぶった
ただ中性洗剤とか撥水スプレー用意出来ない時もあるからね
とらぶった
そんな時は次の方法を試すといいよ

 

以前NHKのためしてガッテンでカビ菌を殺す放送をしてました。カビを殺す1番の方法は熱湯をかける事だそうです。 コンパクトにした状態で桶に入れれば良いだけなのでカビ退治も楽でした。

とらぶった
そんな訳でエアマットはこんな時も便利
とらぶった
それと洗濯機使った事もあったけど、一度くらいなら問題なかったね

 

mont-bell側からすれば洗濯機、乾燥機の事を考えて設計していないので自信持って言う事が出来ないんでしょう。 私も保証することは出来ませんが、そう簡単に破れるような代物じゃないと思います。

 

日本は平均で3日に1日は雨だそうです。2014年秋田県では1年で177日降ったそうです。そんな日本で荷台に載せた銀マットを使用するという事はカビの上に寝ていると言っても過言ではないでしょう。

 

マットを購入する時はテントのサイズに合ったものを買いましょう。 自分の身長に合わなくても頭は枕でカバーするため体部分のサイズがあれば十分です。

とらぶった
この前登山ショップ行ったらクッションの効いた良いマットがあったので紹介
とらぶった
確かこの商品だったかな SEA TO SUMMITってメーカー
とらぶった
肌触りも良かったしクッション性もハイレベル
ただ専用の空気入れを使う必要があるのでまた別の製品を買う必要が出てきます。
SEA TO SUMMIT http://www.lostarrow.co.jp/store/c/c6010/

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